圧倒的な集中力を育む
将来かならず必要となる、柔軟な思考、集中力、持続力、知能が高く、性格もいい。周りから慕われ、人生を切り開き、楽しめるような子。
先の見通し、周りへの配慮、新しい発想、考えを煮詰める力。大脳ができあがる貴重な時期に、沢山の刺激を与えることで確実に変わっていく知能と心。
すべては子供の未来のために。
CUBEの目的
知能とは生活の中でも発揮される生きる力。
Coreシンキングで思考力を養う
Coreラーニングで学習の吸収率を上げる
- 認知
- 記憶
- 拡散思考
- 論理思考
- 評価
子供のことをよく知ること
ひとりひとり個性があるように、能力も様々です。
子供にあわせて知能を刺激していくので、得意なものはさらに伸ばし不得意なものは克服していきます。
やる気(興味・関心)を持たせること
ひとりひとりにあわせた課題を設定することで成功体験を積み重ねることができます。
この積み重ねが、さらなる意欲・自信へとつながります。
自分のことは自分でやらせること
子供たちは頭をぶつけながら課題に対して試行錯誤していきます。
上手くいかない時でも、自分で乗り越える体験を積むことで我慢強さや粘り強さを身につけます。
教えるのではなく、考えさせること
知識の積み込みとは違い、具体物で考えてきた子では応用力、定着度合いに差がでます。
ひとつの物事に集中すること
積み木では、きちんと座ることからはじめ、集中して見ることによりしっかりとした目の使い方を養います。
能力の限界に挑戦すること
自分のもっている能力を最大限に使って考えることで自ら能力を高めていきます。
クラス
Coreシンキング
対象 | 対象時間 | 特色 |
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1歳半~就園前 | 40分/コマ | ・指先を使って遊びながら、指先を見て焦点を合わせる練習をします。 ・楽しみながら達成感を味わうことができ、やる気を育てていきます。(未就園児クラス) ・授業終了後、5分くらい説明をさせていただきます。 ・1クラス 10名 |
年少 ~ 小4 | 40分/コマ | ・図形を扱いながら、広さ・長さの感覚、位置の関係を理解していきます。 ・試行錯誤を繰り返して考えることで、完成したときの喜びが大きく、それが自信につながり、次の課題に取り組むやる気になります。 ・難し過ぎず、簡単過ぎない個々に合わせて丁度良いレベルを与えられるので、どの子も興味を失うことなく楽しく取り組む事ができます。 ・1クラス 12名程度 |
Coreラーニング
対象 | 対象時間 | 特色 |
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年少 ~ 年長 | 40分/コマ | ・具体物を使って数遊びをするので、手で触れて眼で確かめることができます。指導者の指示を聞いて行動するので、聞く力も鍛えられます。 ・教わる算数ではなく、自ら考え気が付く算数です。 ・1クラス 10名程度 ※数概念は小学校3年生レベルに達するクラスもあるため完全能力別クラス編成です。 |
小1 ~ 小6 | 40分/コマ | ・具体物を使って算数を考えるので、難しい問題も手を動かして目に見えるかたちでしっかりと本質を理解することができます。 ・小学校算数の基礎をしっかりと学習したいお子さんから、特殊算や割合などの高度な問題に挑戦したいお子さんまで、色々なレベル設定がある算数教室です。 ・マニュアルやテキストを使わずに、その時の子供の様子や反応を見て、問題の内容や難易度を調節しています。 ・1クラス10名程度 ※学習進度は4年生で中学校入試レベルに達するため完全能力別クラスです。 |
国語クラス
対象 | 対象時間 | 特色 |
---|---|---|
年中~年長 | 40分/コマ | ・語彙の獲得と表現の洗練。相手に自分の事を伝えたり、的確に表現するために必要な言葉をしりとりなどで楽しく遊びつつ習得します。 ・年長時には、小学一年生に向けての漢字の学習を、その字の成り立ちから学びます。 |
小学生(低学年) | 40分/コマ | ・漢字の成り立ちや、対義語、同類語の学習を通して更なる語彙の獲得を目指します。 ・四字熟語、慣用句、和歌、俳句等通して日本語の美しさと豊かな表現を学びます。 |
小学生(高学年) | 40分/コマ | ・新美南吉、椋鳩十、宮沢賢治などの古典的な物語、和歌、現代詩を通して言葉の美しさに触れると同時に、読解力を養います。 ・漢字の成り立ち、四字熟語、慣用句等を通して日本語の奥行きある表現を学びます。 |
知能プリントクラス
対象 | 対象時間 | 特色 |
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年中 ~ 小4 | 幼児:45分 小学生:65分 |
・ギルフォードの知能構造論に基づいたプリント教材を使い、90の因子を幼児:50分万遍なく刺激していきます。 ・図形、記号の力と共に、具体物では刺激しづらい概念を刺激していきます。 ・約2年を1サイクルとして課題が設定されています。 ・1クラス10名程度 |
保護者の声
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黙々と取り組んでいる姿を見て、頑張っているんだと嬉しくなりました。長さの違う積み木を形にあうように選び、箱に詰める作業は、家では出来ない事なので貴重な体験だと思います。
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こんなに短時間しか集中力が続かないということに、今まで気付かずにいました。授業を続けていくことで、気を散らさずに話を聞けるようになるといいです。
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見る聞くが、まだまだ出来ていないことが分かりました。一年半受けてみて我慢強くなった気がして、あらためて「見る」「聞く」事の大切さを教えて頂きました。
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ペーパーの教材と異なり、実際に両手を使って自分であれこれ形を確かめながら出来るという良さがありました。子供達が、自分の目の前の教材に集中し静かに取り組んでいる様子が印象的でした。
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積み木教育が、単に知識や技能、形の認知等だけでなく、生きる力そのものを育てようとしている事を再認識しました。
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算数教室での集中力は上がっているようでした。子供達の目つきにすごいと感じました。
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年少の時に比べて周りに左右されず集中して、できるようになってきた感じがしました。
集中力を養うのに効果的だと思いました。 -
子供達が、緊張感を持ちながら頑張っている様子を見ることができて良かったです。普段の生活では、なかなか得られない環境だと思いました。
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出来ている時は楽しそうに受けているのですが、分からなくなった時に精神的な弱さが出てきてしまいます。積み木・算数教室を通して、その弱い部分を鍛えていきたいと思います。
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集中している子供の顔つきが日に日に輝きに変わっているのかもしれません。家庭でも、パズルなど集中して完成できる事の喜びを本人が学べるようになりました。