保育参観のあと、子どもにどんな言葉をかけたらいいですか? - 梅乃園幼稚園

参観後の声かけ

子育てのQ&A|園長のひとことから

保育参観のあと、子どもにどんな言葉をかけたらいいですか?

参観で見つけたよい姿を、具体的な言葉にして伝えてみてください。気になったところは、帰り道で指摘する材料にするより、どんな関わりが助けになるかを考える手がかりにしていきましょう。

見ていたことが伝わる、具体的なひと言を

園長欄では、「どこで頑張っていたか」「何がうれしかったか」「何にありがとうと思ったか」を言葉にすることを紹介しています。

例えば「最後まで積み直していたね」「友達に渡してくれて、うれしかったよ」。実際に見た場面を添えると、大人が何を大切に受け止めたのかが伝わります。大きな成果だけを探す必要はありません。

気になる姿を、その子への評価にしない

声が出なかった、取りかかるまでに時間がかかった。そんな場面が気になることもあります。参観の一場面だけで「いつもできない」と決めつけず、普段の様子にも目を向けたいものです。

原典が大切にしているのは、指摘することより、改善につながる関わりを考えて実践すること。挨拶を一緒に交わす、興味のあることから取り組むなど、家庭でできる小さな働きかけを探します。

先生と一緒に、次の関わりを考える

気になることが残るときは、参観で見た具体的な場面を先生に伝えてみてください。園と家庭の様子を重ねて、その子が取り組みやすい関わり方を考えていけたらと思います。

園だより2022年12月号「園長の一言」で紹介した、参観後の声かけと関わりについてのお話をもとに再構成しました。
梅乃園幼稚園|公開:2026年10月26日

子育てのQ&A|園長のひとことから

子育ての参考に読まれる皆さまへ

このQ&Aは、梅乃園幼稚園の園長が、日々の教育と子どもたちとの関わりの中で綴ってきた文章をもとにしています。当園に通われていないご家庭にも、子育ての参考としてお読みいただけます。

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利用条件:2026年10月26日版

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