子どもと遊ぶ時間、何をしてあげたらいいですか? - 梅乃園幼稚園

親子で楽しむ遊び

子育てのQ&A|園長のひとことから

子どもと遊ぶ時間、何をしてあげたらいいですか?

いつも大人が遊びを用意しなくても大丈夫です。お弁当を一緒に作り、持ち物を相談し、公園を歩く。いつもの暮らしの中で、子どもが考えたり決めたりする時間をつくってみましょう。

遊びは、出かける前から始まっています

園長欄「丁寧な子育て」では、親子で準備するピクニックを例に挙げています。何を作るか、何を持っていくかを一緒に考えることも、子どもにとっては大切な体験です。

おにぎりを何個用意するか、どの袋に入れるか。実物を前に相談すると、言葉や数を使う場面が自然に生まれます。全部を任せるのではなく、できるところに一緒に取り組んでみてください。

行き先や遊び方を、子どもも選べるように

公園では「あっちへ行こう」「これで遊びなさい」と大人が決め続けるより、子どもの興味に目を向けます。安全に過ごせる範囲で、どちらへ歩くか、何を見たいかを聞いてみましょう。

困ったときには一緒に考えます。「一緒に遊ぼう」と誘われたら、その気持ちにも応えていきたいものです。大切なのは、遊びの種類の多さより、子どもに関心を向けることです。

同じ場所でも、前とは違う姿が見えてきます

繰り返し出かけると、以前は任せていた準備を自分でしたり、違うものに興味を持ったりする姿に気づけます。何かを教え込む時間にするより、その変化を一緒に楽しんでいきましょう。

園だより2022年5月号「園長の一言 丁寧な子育て」をもとに、質問への回答として再構成しました。
梅乃園幼稚園|公開:2026年10月26日

子育てのQ&A|園長のひとことから

子育ての参考に読まれる皆さまへ

このQ&Aは、梅乃園幼稚園の園長が、日々の教育と子どもたちとの関わりの中で綴ってきた文章をもとにしています。当園に通われていないご家庭にも、子育ての参考としてお読みいただけます。

文章のご利用について

教育・保育事業や業務を目的とした、本文章の転載、改変・再編集による利用、教材化、他園のウェブサイト・配布物等への転用は、営利・非営利を問わず、原則としてお断りしています。園の事前の許諾なく、これらの利用はできません。

特別な事情により利用をご希望の場合は、事前に園へご相談ください。ご相談いただいたことだけで、利用を許諾するものではありません。

なお、法令で認められる引用その他の利用を妨げるものではありません。

同意後は、同じブラウザで30日間、この確認を省略します。利用条件は各ページ下部からいつでも確認できます。
利用条件:2026年10月26日版

Copyright© 梅乃園幼稚園All Rights Reserved. login